深層心理につながる【思い込みの書き換え】日記
お題「最近ドキドキしたこと」パトカー🚔が後ろに付き「前の運転手さん左によってください❗️」
えー!私ー?なんでー、なんで止められた〜?
「車を降りて中を見せてください。」小雨が降っているしー…ガーン!
で、結局「ブレーキランプが切れていますよ。罰金も減点もありませんが、すぐに整備に出してくださいね。」
そんだけー?
お巡りさん👮♀️教えてくれてありがとう。
雨なのになんだか清々しい気分になっている私。今までの私とは違うことがはっきりわかる。
平常心でいられた。
呼び止められた時も、びっくりしているだけで今までの私とは明らかに違う明るい心の私がいた。
以前の私だったら警察官に呼び止められた時点で、
どうしよう、恥ずかしい、なんでこうなるかなあー、嫌だ、
罰金取られる、点数引かれる、などグチャグチャ否定的な言葉が浮かんで、
不安だらけの暗ーい海にどっぷり浸かっている気分だっただろう。
警察官からランプの切れている説明を受けた後でも、そのまま不安が続いて、
恥ずかしい、嫌だ、なぜこんなことが起こったのだろう、、、と、
無限ループのように、自分に否定的な言葉で心を満たして落ち込んでいただろう。
今日の私は明るかった。
新しい自分の心が組み直されていく。
心地よいさを取り戻した。
今日の出来事に感謝
詰草 蓮
深層心理につながる【思い込みの書き換え】日記
今日は街中でも清々しさを感じる、風が心地よい日でした。
時間に余裕があるので、公園で趣味の🍀四つ葉のクローバーを探しました。
見つけるとすぐにどなたかへプレゼントしたくなります。
見つけた🍀四つ葉のクローバーを受け取っていただいて喜んでもらえた時に、差し上げた私の方が小さな幸せを感じてありがたい気持ちになります。
が、この差し上げるという行為は私の独りよがりで押し付けしょうか?
違うと信じてプレゼント作戦を開始しました。
今日は、散歩中の壮年のカップルの方に「よかったらどうぞ」と、🍀四つ葉のクローバーをプレゼントしようとすると、「見つけたら、自分の為に使ってください。」と受け取りを断られました。
“あれー、失礼だったかなあー‥‥‥
おや?私、断られたのに、今、ショックを受けていないぞ。”
いつもは、『断られた=私を否定された』と思い込んでショックを感じてしまうのに、なんだか心がいつもより軽い。
『断られると自分を全否定された気分になる』という以前の思い込みを、書き換えている私の心理に気づきました!
今回は断られた時に、モヤモヤはしました。(モヤモヤする自由は私にもあります。)
しかし、断った方は、ただ「いらない」と意思を私に伝えてくださっただけです。(断る自由)それがちゃんと理解できました。
ヤッター‼︎
今日は……『断られると自分を全否定された気分になる』……この思い込みが、
『断られた時に私は全否定されない。相手にも自分にも自由がある。』
モヤモヤしていい自由と、相手が断る自由………これはすごく心地よい空間を手にしたぞ!
断ってくださった方に感謝です。
古い自分の思い込みとさよならできた事に気づきました。
詰草 蓮
四つ葉のクローバーの見つけ方🍀
こんにちは
キャンプにいってすごーく暇な時には、是非四つ葉の🍀クローバーを探して見てください。寒い季節以外なら北海道から沖縄まで、標高が高すぎなければクローバーが生息しています。
四つ葉🍀を見つけるコツですが、
変な形をした三つ葉
切れている三つ葉
汚い三つ葉…など少し変わった三つ葉が、まずは見つかると良いです。
生き生きとした三つ葉の中で四つ葉を探すのは、本来の突然変異の確率になるので、とても至難の業です。
ちょっとズルかもしれませんが、
踏まえたなど、鍛え抜かれて『がんばって生えている三つ葉』を見つけてください。その三つ葉グループの中にひっそりと四つ葉🍀が生えているんです。
100%ではありませんが、かなりの確率で四つ葉🍀が密んでいます。
🍀四つ葉が見つかると、とても無邪気に嬉しくって童心に帰り、なんだかファイトが湧いてくるんです。
密かに「よし!」と私を後押ししてくれる気がしてきます。
見つけられなくても、『無心になって探した〜』という充実感が味わえることでしょう。
四つ葉探しは屋外での、『有効な空いた時間の使い方』の一つになります。
私の大切な癒し&趣味となっています。
詰草 蓮
田舎暮らしの理想と現実
あなたは移住をお考えでしょうか?
『教えて!ニュースライブ正義のミカタ(朝日放送)』からのお題です。
移住をお考えの方へ、
移住してしまってからの『取り返すことの出来ない後悔』をしないために「ちょっとまって」と、移住前にのリサーチを提案をさせてください。
まずは、その移住してみたい土地への『ひとり旅』をお勧めしたいです。
利用したタクシードライバーさん🚖
宿の方やお店の方
散策した時に出会った地元の方
明らかに移住者さん
他県民だったお嫁さんお婿さんっぽい方
などいろんな立場の地元の方々にぜひ「良い所ですね」と話しかけてみてください。特にマイナス点が聞けると参考になります。
私もひとり旅に出かけると、外から見える景色が偏っていたと気付くことが多いです。住民の方の生活と観光客目線との隔たりが見えてくることもあります。
役場に行ってみるのもリサーチの一つだと思います。
移住することを考えたきっかけや動機は何でしたか?
今の生活圏から抜け出したい『理由と訳』があったはずです。
引っ越さなければならない切実な事を抱えている方も考えてくださると嬉しいです。
田舎がよく見える反対側の景色も見てみましょう。例えば、
田舎は
静かだけど…聞きたくない音は大音量で聞こえる。
助け合いが嬉しいけど…過干渉される
自然が身近だけど…虫や動物の被害
待遇がいいけど…何年もよそ者扱い
開放的なはずが…壁に耳あり障子に目あり
などなどその土地柄特有の受け入れ難い『何か』を引っ越す前に発見できるといいですね。
引っ越すてしまったら、『郷に従え』です。後からやって来た新参者なのだから。
どんな立場、どんな住まい、どんな時でも自分の思いを相手に伝えるのは、難しいですね。どこに行っても対人関係問題は付いてきます。
自分の意見を持ち相手に伝えながらながら、相手のことも思いやり、無理のない範囲での妥協をすることは、とても大切ですね。
詰草 蓮
ゼレンスキー大統領が広島サッミット出席のために来日‼️
えー🤨た〜いへーん‼️
警備の方々
警察の方
海保の方
自衛隊の方
広島市民の方々など、今思いつくだけでもたくさんの人達が関わっていらっしゃいます。
お仕事 がんばってください。
ゼレンスキー大統領のサミット参加をぜひとも平和に繋げてほしいです。
ゼレンスキーさん以外の各国代表の方は、ご自分の国の利益のためだけではなく、(戦争という言い訳で殺人が見過ごせません)人が殺されない方法を、話し合ってほしいです。
核が使わずに済む方法を探してください。
他国に住んでいる人、他国の自然、他国で築いてきた社会を傷つける事は、『だだっ子的な発想だ!』という認知を広げてください。
過去を振り返った時に、今回のゼレンスキー大統領参加サミットが、平和への展開のきっかけになる事を願っております。
マスコミの方ファイトです‼️‼️
詰草 蓮
選ばれた私
子育て真っ最中の皆様お疲れ様です。
特に🔰新米パパさん・ママさんに、子育てストレスを感じにくく、お子さんの自尊心を育み、自立に繫がる声掛けをお伝えしたいです。「言いたい」んです!
お子さんが話しだして少しおしゃまさんになってきたら「生まれてきてくれてありがとう。どうしてママのおなかを選んでくれたの❓」と優しく微笑んで聴いてみてください。
さてさて、あなたのお子さんはなんて答えるのでしょうか。
「大好きだから」と抱きついてくる子、
「わかんなーい」とはにかんでモジモジして答えない子、
ポカンと口を開ける子
中には前世の記憶を語りだす子もいるようなので、決して否定せずに優しい気持ちで聴いてあげてください。
どんなお子さんの答えでも親へのプレゼントメッセージです。🎁
この親子会話の場面を子育てが辛い時に思いだすと、私を選んで生まれてきたと話してくれていた事が、親の自覚になります。自分への励ましになります。
子供が大きくなり反抗的な態度をとって困った時に、この暖かい記憶が役立つのです。
この記憶を思い出すと『自立しようとしているのかも、この子の自尊心を傷つけてはいけない瞬間なんだ』と冷静に対応しようと思えてきます。
ぜひ『子が親を選んで生まれてくる』と信じてみてください。私はこの考え方を取り入れて本当に良かったと思います。
親という立場の自分が等身大でいられるんです。子が自分とは別人格だと受け入れ安くなり、子に過度な期待の押し付けもせずにいられます。見栄っ張りな育児もしなくてすみます。子の自立と成長を穏やかな気持ちで応援できます。
子供がいなければ親になれません。親になれたことに感謝です。
子育てって本当に大変な仕事ですよね!
等身大の自分で、少しだけがんばってくださいね。
決してご無理をなさらないように、どなたかを頼ってもいいと思います。
お子さんは『等身大で微笑んでいるあなた』が、とってもとっても大好きなんです。
詰草 蓮
カッコイイおとな
今週のお題「おとなになったら」
『おとな』と思える感覚は、徐々に代わっていくと思います。
幼い頃は、知らない事を自分より早く体験している小学生や中学生がおとなだと思っていました。遊んでくれた近所のお兄さんお姉さんが凄く立派に感じました。
ワクワクして小学校に入学すると、親や先生に「子供は○○してはいけません」と言われたり、子供らしさを求められて『自分はまだまだ幼い子供なんだ』とわかってきました。
おとなのボーダーラインは高校生くらいに上がり、「おとなになったらココアではなくコーヒーが飲めるし、遅くまで起きてていいんだー」制服もカッコイイなぁと憧れました。
10代に入ると憧れの職業を色々考えて、何にでもなれるような薔薇色の人生を夢見ました。
成人に近い年齢になっていくと自分の置かれた環境や、自身の不甲斐なさ、世間の理不尽などがわかってきて、『大人になったら』のワクワクがだんだんしぼんでいきました。
そして自分のできる事探しをするようになりました。
今現在の私が『おとなになったら』と問われたら、心の成長を指すモノサシで測った『おとな』のことです。最後まで穏やかな優しい気持ちでいつもニコニコ過ごしている。そんな人生を獲得したいです。
ちなみに私の憧れの人は、ジブリの『風の谷のナウシカ』のキャラクター『ばば様』です。目が見えず身体もぼろぼろなのに皆のためにやれる事を尽くす。カッコイイです。凄く尊敬しています。
詰草 蓮